夜行バスは、遠征オタクにとって交通費を抑えることができる最強の手段。
ただ夜行バスは新幹線や飛行機での移動とは違い、
疲れる・眠れない・時間がかかる
など初心者が陥りやすい落とし穴がたくさんあります。
初めて使った時には「こんな予定では無かった…」
という失敗をしてしまう人も少なくないものです。
本記事では夜行バス遠征初心者がやりがちなミスとその対策をまとめました。

筆者の失敗談も盛りだくさん…笑
リアルな声をお届けします…!
夜行バス遠征初心者が陥りやすいミス8選
座席選びを適当にする
どこでもいいやと適当に選ぶと
・窓際でトイレに行きづらい
・到着後下車できるまで時間がかかる
などの事態が起きます。
対策:
・自分で座席を選べるバス会社、便を選ぶのがオススメ。
・初心者は通路側の席を選ぶ方がベター。
暑さ/寒さ対策を軽視する
夜行バスは冷暖房機器が強く効いていることが多く、
その影響で、車内ではむしろ夏が寒く、冬は暑く感じることも。
また座席によっても感じ方が大きく変わります。
長い乗車時間中に体調を崩さないためにも、体温調節できるよう工夫しましょう。
対策:
・羽織ものやブランケットを持参
・脱ぎ着しやすい服を着用

冬に厚着で乗車したら、暖房がかなり効いていて
ヒートテック+ロンTでちょうどよかったこともありました…!
荷物を全て手元から離してしまう
夜行バスでは基本的に荷物を置けるスペースが3つあります。
・トランク →乗車前に預ける
・車内頭上荷棚 →着席前に乗せる
・座席前のネット・手荷物
荷物の全てをトランクおよび車内頭上荷棚に置いてしまうと、
乗車中に荷物が取り出せなくなります。
対策:
・手元用のサブバッグを用意する
・イヤホンや飲み物など乗車中に必要なものは必ず手元の荷物に入れる
Bluetoothイヤホンの使用
夜行バス乗車中は音楽を聴きながら寝る人がほとんど。
最近はAirPodsなどBluetoothイヤホンを日常使いしている人も多いですが
夜行バス乗車中に使用すると、寝ている間にポロッと耳から外れて
どこかへ無くしてしまう可能性が高いです。
対策:
・夜行バス就寝時には有線イヤホンを使用する
・Bluetoothイヤホンを使用する場合はイヤホンチェーンの使用を検討
スマホの充電準備をしない
夜行バス車内には、各座席に携帯充電用の充電口がついていることが多いですが、
充電口がついていない、壊れていて充電できない、といったケースも散見されます。
不具合があった際にも対応できるように心構えしておきましょう。
対策:
・モバイルバッテリーを持参する
・最低限の充電は残した上で乗車する

夜行バスの充電口はUSBタイプやコンセントタイプなどがあります!
下車後の予定を詰め込みすぎる
夜行バス下車後、
・パウダールームでメイクする、
・漫画喫茶でシャワーを浴びて仮眠をとる
といった予定を立てる方もいるかと思います。
ただ、夜行バス下車後は同じような考えの方も多く、
特にバスターミナル付近の施設だと混雑していて待ち時間が発生することも多いです。
長い乗車の後で疲労も溜まるため、特に夜行バス初心者さんは
下車後のスケジュールを詰め込みすぎないことが大事です。
対策:
・余裕を持ったスケジュールを立てる
・事前に施設の予約を取っておく

数年前、ゴールデンウィークに夜行バス乗車した際、
朝の漫画喫茶に行ったら1時間待ったこともあります…!
飲み物を持たず乗車する
夜行バス車内は乾燥しています。
乗車時に飲み物を忘れると、次の休憩まで数時間水分が取れないことも…
体調管理のためにも忘れないようにしましょう。
対策:
・事前に水分を持参する
(夜行バス乗り場付近に自販機などがあることも多い◎
コンビニだとかなり並んでいる場合もあるので時間には注意。)
出発時間ギリギリに行く
夜行バスは新幹線などと同様に、出発時間に遅れてしまうと
乗車を待たずとも出発してしまいます。
また、バスターミナルは名前に「⚪︎⚪︎駅」とあっても、
場所によってはその駅から少し距離があったり、
深夜は1番近い駅出口が閉まっていたりすることがあります。
時間には余裕を持って向かいましょう。
対策:
・早めに到着するように行動する
・最寄駅からバスターミナルまでの経路を事前にチェックしておく
初心者向け事前チェックリスト
夜行バス初心者さんが初乗車で失敗しないために、
事前に改めてチェックしておくと良いポイント5点です!
・乗車日、乗車時間
・乗車場所までの経路
・乗車方法(紙の乗車券提示、QR表示、など)
・預け荷物、手荷物の整理
・到着後のスケジュール(始発時間確認など)
初心者向けオススメアイテム
夜行バスに慣れてくるまでは、以下のアイテムがあると安心です。
・ネックピロー
・モバイルバッテリー
・有線イヤホン
・ブランケット

夜行バスに慣れてきたら、「これはいる/いらない」という
自分なりの取捨選択もできるようになってきます!
まとめ
本記事では、夜行バス初心者が陥りやすいミスとその対策をご紹介しました。
どんなミスがありがちか事前に知っておくだけでも十分失敗を防ぐことができます。
快適な夜行バス遠征をお過ごしする力添えになれば幸いです。

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